焼酎廃液濃縮液等有機質資材の施用を基軸とした暖地水稲肥培管理技術の開発

課題名 焼酎廃液濃縮液等有機質資材の施用を基軸とした暖地水稲肥培管理技術の開発
課題番号 2012022234
研究機関名 (独)農研機構 九州沖縄農業研究センター
研究期間 2009-2012
年度 2012
摘要 現地有機栽培圃場の土壌による可給態窒素の分析法として、採取土壌を湿土のまま用いる40℃1週間湛水培養法が、従来法である30℃4週間湛水培養法との相関が高いことを認め、土壌の乾燥及び培養期間の短縮による分析の迅速化が可能なことを明らかにした。また、有機水稲栽培において、有機質資材の施用によって化成肥料を用いた慣行栽培とほぼ同等の収量が得られ、灰色低地土水田では、土壌の熱水抽出態窒素量として乾土100gあたり6mgの場合、焼酎廃液濃縮液では0.2L/㎡、メタン発酵消化液では2.5L/㎡が基肥施用量として適量であると算定した。一方で、焼酎廃液濃縮液の出穂期追肥では玄米タンパク含有率が上昇することから、基肥としての利用に限る必要があることを明らかにした。
カテゴリ 有機栽培 土づくり 肥料 乾燥 水田 水稲 肥培管理 メタン発酵消化液

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