光を利用したハモグリバエ類の行動制御による防除技術の開発

課題名 光を利用したハモグリバエ類の行動制御による防除技術の開発
課題番号 2013023438
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター
宮城県農業・園芸総合研究所
国立大学法人東北大学
研究期間 2009-2013
年度 2013
摘要 誘引トラップに用いる紫外光と青色光は、アシグロハモグリバエの寄生植物であるトマト、キュウリ、ホウレンソウ、インゲンマメ等に対して悪影響を与えなかった。羽化抑制効果のある420nmを本虫の寄生植物および蛹に照射すると、羽化率が20~30%抑制されることが判明した。また、500nm以下の短波長はいずれも殺虫効果をもつことを明らかにした。さらに、470nm光が最も効果が高いことを明らかにし、強度と効果との関係から、470nm光を15×1018 photons・m-2・s-1以上で蛹期に照射すれば、70%以上の高い殺虫率が期待できることを明らかにした。
カテゴリ いんげんまめ きゅうり トマト 防除 ほうれんそう

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