| 課題名 | 稲・麦WCS、飼料用米および生米ぬかを高度利用した牛乳の生産技術開発 |
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| 課題番号 | 2013023557 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 新潟県農業総合研究所畜産研究センター |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 分娩前後の乳牛への飼料用米の給与限界を解明するため、TMR中に飼料用玄米を25%あるいは30%混合した区を設け、各区4頭を供試した飼養試験を行った。試験は10月から開始し、現在継続中である。また、乳牛の健康という視点を含む自給飼料多用型発酵TMRの有用性を再評価するため、夏季にイネWCS25%、飼料用米30%を混合した発酵TMRを乳牛に給与する飼養試験を行った。その結果、生乳中のビタミンE濃度が有意に高まり、ヘキサアルデヒド濃度が低減する傾向を見いだし、自給飼料多用型発酵TMRの有用性を確認した。さらに、昨年度から、飼料用米の混合割合を10~15%とするTMRの現地実証給与試験を魚沼市の4戸の酪農家で継続しており、次年度の取りまとめに向けデータを蓄積中である。 |
| カテゴリ | 飼料用米 飼料用作物 乳牛 |