筋肉内脂肪含量(霜降り)を改良したデュロック種(ボーノブラウン)への飼料用米多給による肉質差別化技術の開発

課題名 筋肉内脂肪含量(霜降り)を改良したデュロック種(ボーノブラウン)への飼料用米多給による肉質差別化技術の開発
課題番号 2013023586
研究機関名 山形大学農学部
岐阜県畜産研究所
研究期間 2010-2014
年度 2013
摘要  養豚生産現場において、ボーノブラウンによって生産された肉豚に飼料用米配合飼料(飼料中に70%配合)を給与すると、出荷日齢が対照区と同様に160日齢以内で出荷され、非常に良好であった。しかし、肉質では、これまでの試験で観察されていた飼料用米給与による脂肪酸組成の変化が観察されなかった。また、ロース肉中の霜降り割合についても、試験区の平均で4.1%であり、一般的な国産豚ロース肉の霜降り割合(3.2(%) n=158)よりも高いが、肉の見た目で明確な差異が認められるレベルでは無かった。今回、肉質で差異が認められなかったのは、試験豚の発育が早く、試験期間(飼料用米給与期間)が45日程度と短かったことに起因しているのではないかと考えられた。
カテゴリ 出荷調整 飼料用米

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