動物モデル、ヒト臨床検体を用いた機能性食品の機能評価

課題名 動物モデル、ヒト臨床検体を用いた機能性食品の機能評価
課題番号 2013023688
研究機関名 神戸大学
研究期間 2011-2013
年度 2013
摘要 ヒト臨床試験において、血中中性脂質異常高値を示す患者の方が、コンブを28日間継続摂取することで、血中中性脂質値を低下させることができた。さらに、血中中性脂質異常高値を示す患者は、LPCの血中濃度も高値を示し、コンブ摂取により血中中性脂質が低下した患者の方は、LPCの血中濃度も同様に低下していた。また、高脂肪食誘発性肥満マウスにおいて、コンブ摂取がLPCの血中濃度を低下させる傾向が明らかとなった。シイタケに関しては、アトピー性皮膚炎の患者にシイタケを28日間継続摂取させることで、その症状が緩和でき、さらに、その軽減作用は、レンチナン低含有シイタケと比較して、レンチナン高含有シイタケの方が強いという傾向が示された。
カテゴリ しいたけ 機能性食品

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