黒ボク土と沖積土における施設キュウリ栽培のリン酸減肥基準の策定

課題名 黒ボク土と沖積土における施設キュウリ栽培のリン酸減肥基準の策定
課題番号 2013024003
研究機関名 (独)農研機構 中央農業総合研究センター
神奈川県農業技術センター
研究期間 2009-2013
年度 2013
摘要 神奈川県の施設キュウリ栽培において、土壌中のトルオーグリン酸含量が500 mg/100g以上蓄積している場合、リン酸無施用でもキュウリ収量には影響はない。また、新たに提案された不振とう水抽出リン酸含量は、土壌中のトルオーグリン酸含量の1%程度で、従来の水抽出分析法よりろ過が容易であることから、現場での利用が可能と考えられる。さらに、キュウリのリン酸吸収特性の品種間差異を検討したところ、初期の収穫量に台木による差が見られ、収穫期間の長い半促成作では収穫後半で穂木の品種の影響が大きくなった。
カテゴリ きゅうり 台木 品種

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