高生産性と低環境負荷を両立させる施設野菜生産技術の体系化

課題名 高生産性と低環境負荷を両立させる施設野菜生産技術の体系化
課題番号 2014025542
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 中野明正
協力分担関係 GRA
有光工業株式会社
イオンアグリ創造株式会社
イシグロ農材株式会社
大塚アグリテクノ株式会社
カネコ種苗株式会社
株式会社サンホープ
株式会社大仙
埼玉県農林総合研究センター
三洋電機販売株式会社
研究期間 2011-2015
年度 2014
摘要 環境制御・生育制御技術の統合・高度化に関しては、
a) 換気抑制を目的とした日中の冷房運転において家庭用エアコンのエネルギー利用効率が業務用ヒートポンプより高いことを見出した。また、換気設定温度を高めて長時間CO2施用を行う閉鎖型環境管理が多収につながることを明らかにした。
b) 高温期のトマトの生産における問題点と対策を整理し、高温条件下での安定生産技術を確立するため、遮光、細霧冷房、ヒートポンプによる夜冷などの技術マニュアルを作成した。
c) キュウリの省力・多収管理に資する草姿評価手法として、簡便な葉面積指数推定法を開発した。
自動作業システムの開発、総合情報利用システムの構築に関しては、自動走行台車に搭載可能で、収穫しながら自動で収量、収穫作業時間を記録し、ハウス内環境データと合わせて出力する情報収集装置を試作した。
太陽光利用型植物工場に関しては、
a) 浅層地中からの熱の取得が可能な効率的熱利用検証用システムを構築した。地中熱ヒートポンプシステムを利用し、低温期のトマト栽培における局所加温を行い、初期収量について2割増収の可能性があることを示した。
b) 二酸化塩素による養液栽培用原水の殺菌装置を開発した。
カテゴリ 環境制御 環境データ きゅうり CO2施用 施設園芸 トマト ヒートポンプ 養液栽培

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