2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(1) 道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発促進と生産安定化 1)パン・中華めん用小麦の開発促進と普及支援 (4)硬質秋まき小麦「つるきち」の生育特性に対応した栽培法の確立、

課題名 2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(1) 道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発促進と生産安定化 1)パン・中華めん用小麦の開発促進と普及支援 (4)硬質秋まき小麦「つるきち」の生育特性に対応した栽培法の確立、
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
研究分担 研究部生産環境グループ
研究期間 継   平成25~27年
年度 2014
摘要  a 試験目的:硬質秋まき小麦「つるきち」の安定多収、適正タンパク質含有率が確保できる栽培法を確立する。、 b 試験方法:、 供試圃場:場内、美幌、大空、常呂。試験処理:①播種期(9/20,9/27,10/2)×播種量(255粒/m2を基本、10/2で340粒/m2追加)、②窒素施肥:基肥4kg/10a、起生期3水準(0,8,12kg)、幼穂形成期3水準(0,4,8kg)、止葉期3水準(0,4,8kg)、開花期2水準(0,3kg)の適宜組合せ。、 c 成果の概要:、 (a) 適期播種により茎数は道東地域の越冬前目標である1100本/㎡を上回ったが、播種期が遅れるほど茎数、乾物重は顕著に減少した。また、播種量を340粒/㎡に増やした場合でも、播種期の遅れを補う効果は認められなかった。、 (b) 播種期が1~2週間遅れると、子実重は1割程度減少した。、 (c) 起生期、幼穂形成期、止葉期の各時期追肥4kg/10aにより、子実重は約30kg/10a増加し、子実蛋白は起生期と幼穂形成期で約0.5ポイント、止葉期で約1.2ポイント高まった。、 (d) 北見農試では合計窒素施肥量24kg/10aの起生期重点追肥区(4-12-4-4)が最も多収であった。、 (e) 収量水準480~600kg/10aの範囲では、窒素吸収量が16kg/10a(合計窒素施肥量20kg/10a程度)以上で子実蛋白の基準値上限14.0%を越える場合が見られるが、収量水準が高まると同等の窒素吸収量でも子実蛋白は基準値内に収まった。、、
カテゴリ 小麦 施肥 低コスト 播種 品種

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