| 課題名 |
2 病害虫に関する試験、(7) ジャガイモシストセンチュウの根絶を目指した防除技術の開発と防除モデルの策定、 |
| 研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
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| 研究分担 |
研究部生産環境グループ
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| 研究期間 |
完 平成24~26年 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
a 試験目的:ジャガイモシストセンチュウに対して防除効果の高い技術を開発し、既存の防除技術と組み合わせて、根絶を目指した防除モデルを策定するとともに、本線虫を高感度に検出するための技術を開発し、根絶を確認するための手法を構築する。、 b 試験方法:、 (a) ジャガイモシストセンチュウの根絶を目指した防除モデルの策定:24~25年の2か年間、トマト由来のふ化促進物質防除資材を処理した圃場に、抵抗性馬鈴しょ品種を作付け。、 (b) ジャガイモシストセンチュウの根絶を確認するための手法の構築:馬鈴しょ収穫後の5ほ場を選定し、それぞれに面積が1ha前後の調査区(計9点)を設定。八歩幅法(約278点/ha、土壌量約4.1kg)およびジグザグ法(100点/ha、土壌量約1.5kg)により土壌をサンプリングし、卵密度を比較。、 c 成績の概要:、 (a) 24~25年の2カ年にわたりふ化促進物質防除資材を処理したほ場における卵密度低減効果は判然としなかった。さらに、これらのほ場に26年に馬鈴薯抵抗性品種を作付けしたところ、防除効果が認められ、卵密度は0~1.5卵/乾土1gに低減した。、 (b) 26年にふ化促進物質防除資材を処理したほ場において卵密度低減効果は認められなかった。、 (c) 従来から採用されている八歩幅法および簡易なジグザグ法により土壌サンプリングを実施し、卵密度を比較したところ、ジグザグ法は八歩幅法とほぼ同等の検出精度であった。、 (d) 25年にほ場を140メッシュに分割し、線虫密度分布を調査したところ、当該ほ場はシスト着生数0~44/カップと密度むらがあった。このようなほ場において、ジグザグ法によるサンプリングを行っても、八歩幅法と検出精度はほぼ同等であり、簡易なサンプリング法として実用性があると考えられた。、、
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| カテゴリ |
害虫
抵抗性
抵抗性品種
トマト
ばれいしょ
品種
防除
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