| 課題名 |
放射性物質の分布状況の把握、Ⅱ 樹園地に残留する放射性物質に関する試験、1 樹園地内の環境、葉および果実の放射性物質による汚染実態の解明、(1)モモ、オウトウ、ナシ、ブドウ、リンゴ、ウメ |
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター
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| 研究分担 |
果樹研究所栽培科
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| 研究期間 |
完H23~H26 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
目的:放射能汚染翌年度における調査によりモモ、オウトウ、ナシ、ブドウ、リンゴ、ウメの樹園地内外の環境、葉および果実中放射性Cs濃度の時系列特性が明らかになった。本調査では汚染4年目の環境、葉および果実中放射性Cs濃度を汚染2年目と比較し、収穫期における果実への放射性Csの移行レベルを推定する。、成果:果樹6樹種10品種の果実中137Cs濃度およびウメを除く5樹種6品種の葉中137Cs濃度の経年減衰を指数関数によりモデル化し、減衰係数を指標として経年変化を評価した。この結果、果実中137Cs濃度の減衰係数は、モモ「はつひめ」およびウメ「竜峡小梅」で高く、ナシ「幸水」、ブドウ「あづましずく」 、「巨峰」及びリンゴ「ふじ」で低い傾向が認められた。、(留意点)、(1)フォールアウト後3年までの結果であり、今後、更なる検証を要する。また、ほ場の一部では、土壌表層の放射性物質の沈降現象がみられた。、(2)フォールアウト後3年までの結果であり、今後継続して調査する必要がある。 、(3)土壌のかく乱がないことが前提となる。
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| カテゴリ |
うめ
おうとう
品種
ぶどう
もも
りんご
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