4 平成26年度農林水産業・食品産業科学、技術研究促進事業(26084C)、1)大麦有望系統北陸地域での系統適応、性評価と普及性検討用途に応じた小麦・、大麦の品種、選定及び高品質生産技術の確立(25年播、種)、

課題名 4 平成26年度農林水産業・食品産業科学、技術研究促進事業(26084C)、1)大麦有望系統北陸地域での系統適応、性評価と普及性検討用途に応じた小麦・、大麦の品種、選定及び高品質生産技術の確立(25年播、種)、
研究機関名 石川県農林総合研究センター農業試験場
研究分担 育種G
研究期間 新H26~H30
年度 2014
摘要 目的:実需者から新規需要のある大麦品種(もち性大麦)および高品質精麦用大麦品種の候補系統を選定し、品種化に必要なデータを蓄積するとともに、候補系統の普及性についても検討する。、成果:場内試験においては、多肥区の「東山皮糯109号」は標肥区より稈長が10cm程度長くなったが、倒伏程度は1.3にとどまり、標肥区と同程度であった。多肥区では、「東山皮糯109号」、「ファイバースノウ」のいずれも標肥区に対して穂数が20%程度増加し、精子実重も概ね20%程度増加した。整粒歩合は同程度であった。「東山皮糯109号」の多肥区では収量が増加しても外観品質は良好であり、タンパク含有率は標肥区と同程度であった。また、「東山皮糯109号」の多肥区の硝子率は標肥区より18%低かった。現地試験においては、「東山皮糯109号」は「ファイバースノウ」と同じ栽培管理で、同程度の収量を確保し、容積重、細麦率のいずれも基準値を確保した。
カテゴリ 大麦 高品質生産技術 小麦 栽培技術 播種 品種

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