課題名 | 醤油麹の酵素活性を高める製麹方法の開発、~古代ひしおの機能性評価強化~ |
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研究機関名 |
奈良県産業振興総合センター |
研究分担 |
生活・産業技術研究部 バイオ・食品グループ |
研究期間 | 完H25~26 |
年度 | 2014 |
摘要 | 目的:「古代ひしお」の品質安定及び味覚改善を目標に、製麹条件を検討し、最適製造方法を確立する。、成果:種麹により酵素活性が違い、味や香りに違いが出た。全プロテアーゼ活性と旨味には強い相関がみられた。 |
カテゴリ | 機能性 ひし |