酵素工学を活用した糖質資源高度利用プラットフォーム構築

課題名 酵素工学を活用した糖質資源高度利用プラットフォーム構築
課題番号 2014026448
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構(食品総合研究所)
(独)農業・食品産業技術総合研究機構(食品総合研究所)
石川県公立大学法人石川県立大学
国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科
国立大学法人新潟大学
研究期間 2013-2015
年度 2014
摘要 本研究では、4つの中課題により、従来の酵素技術で実用的に製造することが不可能であったオリゴ糖の一般化可能な製造技術を提供することが目標である。技術検証のための数値目標として下記の4点を掲げた。
(ⅰ)10種以上のオリゴ糖の10g単位での調製       (中課題1,2)
(ⅱ)5種以上の新規酵素を含む15以降の新規な立体構造の取得 (中課題3小課題(1))
(ⅲ)10種以上の特性の改変された酵素の取得      (中課題3小課題(2))
(ⅳ)5種以上のオリゴ糖の機能性解明            (中課題4)
本申請の研究は、従来製造困難なオリゴ糖の酵素的製造法のプラットフォームを構築するものであり、その成果により種々のオリゴ糖の実用的生産が可能になる。特に機能の明らかなオリゴ糖の生産を可能にすることにより、新たな糖質利用産業の構築が期待できる。
(ⅰ)に関しては、既に11種について達成しており、そのうち7種については100 g以上の調製に成功し、すでに数値目標以上の成果を出している。(ⅱ)に関しても6種以上の新規酵素を含む16の新規な立体構造を取得しており、最終の数値目標をクリアした。(ⅲ)に関しては、4種の新規酵素を取得するとともに、3種の特性を改変した酵素を得るとともに、2種の酵素に対して分子設計を終了している。(ⅳ)に関しては、評価系の開発が終了し、現在9種のオリゴ糖について機能解析を行い、複数の生理活性を確認している。
カテゴリ 機能性

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる