| 課題名 | 生産現場で活用するための豚受精卵移植技術の確立 |
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| 課題番号 | 2014026480 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構(動物衛生研究所) (独)農業・食品産業技術総合研究機構(動物衛生研究所) 学校法人酪農学園 愛知県 佐賀県畜産試験場 株式会社機能性ペプチド研究所 |
| 研究期間 | 2013-2015 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 胚の品質向上による着床促進技術の開発について、トリプターゼ(Try)は、胚の孵化を促進する作用があることが判明し、体外生産胚盤胞の移植により、37.5~40%の受胎率と5.3~9.0頭の平均産子数を得た。レシピエントの選抜基準の確立と子宮環境改善による受胎促進技術の開発については、受胎性評価マーカーとなる可能性が高い子宮内サイトカインを選定した。また、複数の精漿分画に子宮でのサイトカイン発現を調節する効果があることを明らかにした。生産現場で実施するための胚移植手法の確立および普及については、改良型カテーテルの使用により子宮穿孔がなくなり、豚衡器を活用することにより移植作業が容易になることを示した。生存率や孵化率を向上させる胚輸送液の成分を明らかにするとともに、冷蔵で長期保存できる成分既知ガラス化保存液キットの製品仕様を決定した。このように、全体として研究は概ね順調に進捗している。 |
| カテゴリ | 受精卵移植 豚 輸送 |