| 課題名 | いもち病圃場抵抗性、縞葉枯病抵抗性、ツマグロヨコバイ抵抗性等を備えた温暖地向き複合病害虫抵抗性品種の育成 |
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| 課題番号 | 2014027157 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 (独)農業生物資源研究所 愛知県農業総合試験場 |
| 研究期間 | 2011-2014 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | Grh3導入系統の育成に関して、稈長等が改善した個体の選抜、Grh5導入系統の育成に関して、遺伝背景を改善しGrh5遺伝子が固定した系統の選抜を行い開発に目処をつけた。pi21導入系統の育成の際に粒重が低下する問題に対して、選抜系統の全ゲノムの配列比較と後代検定による不良形質の伝達を調査し、pi21以外の染色体領域で、不良形質を伴う遺伝子の排除ができていないことが原因と考えられる証拠を得た。 pi21、Pi35、および、Pi34遺伝子を組み合わせた中部137号、新たに作出したいもち病圃場抵抗性集積系統[pi21+Pi63(qBFR4-1)、pi21+Pi35、Pi63+Pi35]、および、いもち病抵抗性と縞葉枯病抵抗性遺伝子Stvbiを組み合わせた系統 (pi21+Stvbi)等、合計15種類について、比較系統群とともに平坦地(愛知県長久手市)、および中山間地(愛知県豊田市)で栽培し、栽培特性、コメの品質や収量性等の観点から実用性を評価し、優良な特性を示す系統の選抜を行った。 |
| カテゴリ | いもち病 害虫 縞葉枯病 中山間地域 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 |