飼料用米給与が地鶏の生産性および肉質に及ぼす影響

課題名 飼料用米給与が地鶏の生産性および肉質に及ぼす影響
課題番号 2014027462
研究機関名 (国) 東北大学
岐阜県畜産研究所
研究期間 2010-2014
年度 2014
摘要 肉用奥美濃古地鶏を用い、実際の地鶏農家に合わせ、所内の開放鶏舎を使い、雄雌混合飼育で実証試験2回(夏出荷、冬出荷)を行った。夏出荷では1週齢から籾米30%前期飼料、3週齢から籾米25%、35%仕上げ飼料を給与し、冬出荷では夏出荷と同様の区分で、農家の実用に合わせ、3週齢から籾米給与を開始した。発育は対照区より良好な傾向であった。とくに、雄雌混合のため、60日を過ぎた頃から悪癖(つつき)が発生し、夏出荷では25%区で、冬出荷では対照区と25%区で多く発生したが、35%区では発生が少なく、育成率は他の区より4%以上高かった。冬出荷の肉のグルタミン酸量も35%区はやや高い傾向で、食味評価も味、香り、甘み、旨味、後味が高く、酸味や臭みが低い良好な評価であった。3週齢から籾米35%給与方法が、生産性だけでなく、食味や呈味成分もよい傾向であるため、農家への推奨方法になることを明らかにした。
カテゴリ 出荷調整 飼料用米 鶏 良食味

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる