大規模コントラクタによる家畜ふん堆肥を有効活用した飼料用稲-麦二毛作栽培と収穫調製技術の開発と実証

課題名 大規模コントラクタによる家畜ふん堆肥を有効活用した飼料用稲-麦二毛作栽培と収穫調製技術の開発と実証
課題番号 2014027476
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
群馬県畜産試験場
研究期間 2010-2014
年度 2014
摘要  飼料用オオムギの多収栽培実証は、記録的な大雪で湿害が生じた中山間地では低収となったが、平地では堆肥追肥により実原物収量が慣行よりも約15%上回り多収栽培を実証した。一方、飼料用イネ「モグモグあおば」の尿液肥多収栽培実証では、化成栽培と同等の収量性を確認し肥料コスト低減が可能であった。また「夢あおば」の2回刈りは、1番草(出穂期)と2番草(乳熟初期)の合計実乾物収量が979㎏で、黄熟期1回収穫と同程度のTDN収量を確認した。さらにオオムギおよびイネの早熟期ダイレクト収穫サイレージは、水分含量が75%前後と高いもののV-scoreは「良」であり、CPや推定TDNは適期収穫よりも高く良質粗飼料として有望と示唆された。
カテゴリ 大麦 湿害 飼料用作物 中山間地域 低コスト 二毛作

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