課題名 | オウトウ白紋羽病の温水を用いた治療技術の開発 |
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研究機関名 |
山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
研究分担 |
園芸環境部 |
研究期間 | 新H27~H29 |
年度 | 2015 |
摘要 | ・温水処理による地温の上昇には計測地点によるバラつきがあり、3箇所全ての計測地点で目標温度を超えるまで処理をすると処理温度が高くなる結果となった。、・秋季処理では処理時間、処理水量ともに夏季処理よりも増加し、実際の処理としては夏季処理の方が取り組みやすいものと考えられた。、・今年度の処理では、障害の発生は見られなかった。 |
カテゴリ | おうとう 治療技術 ばら |