課題名 | Ⅲ 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進、[11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立、2 難防除病害虫の発生生態の解明と防除技術の開発、(7) 転炉スラグを用いた土壌pH調整がスイカホモプシス根腐病の発病、 1) 土壌pHがスイカの収量・品質に及ぼす影響の解明 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
野菜 |
研究期間 | 継H26~H28 |
年度 | 2015 |
摘要 | 転炉スラグを用いた土壌pH調整がスイカ及び後作品目(ニンジン等)の生育及び収量、品質に及ぼす影響を明らかにした。スイカ及びニンジンの収量及び品質は慣行と同等であった。またバレイショではそうか病が多発したが、慣行でも発病度が大きかったため、課題を延長しそうか病への転炉スラグ施用の影響を確認する。、※病理昆虫、土壌環境、印旛農事 |
カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 雑草 しそ すいか 土壌環境 にんじん 根腐病 ばれいしょ 防除 |