課題名 | 2 砂丘地野菜の生理障害対策技術の確立、1)サツマイモ内部褐変症対策技術の確立、(4) 内部褐変症耐性系統の育成 |
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研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
研究分担 |
砂丘地農業研究センター |
研究期間 | 継H26~27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 【目的】 内部褐変症の発生には系統間差があることから、「五郎島金時」の中から内部褐変症の発生の少ない系統を育成する。、【成果】 「系4-1-33」は慣行の「全農G5」に比べ、つる重、上いも重が小さく、内部褐変症の発生が少ない系統と考えられ、現地での異なる栽培条件下においてもほぼ同様の結果が得られた。 |
カテゴリ | 栽培条件 生理障害 内部褐変 |