| 課題名 |
8 革新的技術導入による水稲育苗ハウスを利用した省力低コスト果樹栽培の実証研究、2)地域に適応した技術導入によるブドウの高品質化、(1) 砂土タイプでの高品質化技術の検討、① 育苗ハウス内の環境要因解析と改善方法の検討 |
| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場
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| 研究分担 |
砂丘地農業研究センター
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| 研究期間 |
継H26~27 |
| 年度 |
2015 |
| 摘要 |
【目的】 水稲育苗(単棟)ハウスは、連棟ハウスに比べ、ハウス内が高温となりやすく、ブドウの平棚栽培では縮果症や日焼けの発生が問題となっている。そこで、本年は無風に近い状態で単棟ハウス内の温度変化を解析し、適切な換気窓の位置を明らかにする。、【成果】 処理時の風速は0.7~0.8m/sであった。処理前と比較し処理10分後のハウス内の地上高2.7m、1.8m、0.9mの気温低下量は、棚面区ではそれぞれ2.9℃、2.4℃、0.0℃であったのに対して、天井区ではそれぞれ7.0℃、4.8℃、1.5℃であり、天井区の方がいずれの地上高でも大きかった。換気窓を天井部に設けることにより、外気が側窓から入り天井部から抜ける空気の流れ(対流)が生じるものと推察され、これによりハウス内に滞留する熱を速やかに排出できると考えられた。したがって、水稲育苗ハウスでのブドウ平棚栽培に適した換気窓の設置位置は天井部と考えられる。
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| カテゴリ |
育苗
水稲
低コスト
ぶどう
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