県育成オリジナル品種の栽培技術の確立、2.県育成モモ品種の栽培技術の確立、(3)施設栽培適応性の検討

課題名 県育成オリジナル品種の栽培技術の確立、2.県育成モモ品種の栽培技術の確立、(3)施設栽培適応性の検討
研究機関名 山梨県果樹試験場
研究分担 落葉果樹栽培科
研究期間 H26~28
年度 2015
摘要 慣行加温体系(H27年1月加温開始、5月収穫)において「夢みずき」の適応性を検討した。開花は「白鳳」に比べて3日程度早く、収穫始めも4~6日早かった。果実品質については、果実肥大や食味は良好で、着色は「白鳳」より良好であった。ただし、本年は袋かけ後の生理落果が認められたため、今後注意して観察する必要がある。次年度も継続して検討する。
カテゴリ 栽培技術 施設栽培 品種 もも 良食味

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