飼料用米の給与による畜産物の差別化技術及び家畜の健全性向上技術の開発

課題名 飼料用米の給与による畜産物の差別化技術及び家畜の健全性向上技術の開発
研究機関名 長野県畜産試験場
研究分担 養豚養鶏部
研究期間 中止H27
年度 2015
摘要 目的:飼料用米とともに酒粕、トウフ粕等の蛋白含量の多いエコフィードを利用することにより飼料費を低減し、特色のある豚肉生産技術を生産現場で検証する。、成果:乾燥酒粕の給与が発育と肉質に及ぼす影響を調査した。肥育前期豚への給与試験では乾燥酒粕を30%利用しても飼養成績は良好で対照区と差がなかった。一方、肥育後期豚への給与試験では乾燥酒粕の給与で脂肪融点が高くなるとともに筋肉内脂肪含量が増加し、特色のある豚肉となる可能性が認められたが、30%まで配合すると飼料要求率、背脂肪厚、ロース面積が対照区と比較して劣った。肥育前期と後期の合計飼料費は、対照区と比較して30%区で約1割低減した。
カテゴリ 乾燥 飼料用米 豚

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