酵素剥皮技術の利用を核とした柑橘果実新商材の開発と事業化方策の策定

• 研究機関名: 高知県工業技術センター
• 研究分担: 食品開発課
• 研究期間: H26～27
• 年度: 2015
• 摘要: 本課題ではブンタン増産と消費拡大とを目的として、新規技術による果実新商材開発を行う。まずカットフルーツに適した品種である種なしブンタンの栽培技術を確立する。続いてこの新品種の酵素剥皮技術について検討する。カットフルーツ化したブンタンを利用した加工品開発によって地産外商を目指す。、
• カテゴリ: 加工 栽培技術 消費拡大 新品種 品種 ぶんたん