| 課題名 | 飼料費削減を可能にする肥育前期の給与技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県上場営農センター |
| 研究分担 |
研究部 畜産・果樹研究担当 |
| 研究期間 | 継H26~29 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:飼料費の削減を図るために、肥育期間を通常の29か月から2~5か月間短縮可能な給与技術を確立する。、成果:①肥育前期に大豆粕添加飼料を給与(以下,大豆粕区)した場合および濃厚飼料を増給(以下,2 kg増給区)した場合の生後24か月間肥育が増体および肉質に及ぼす影響を調査した。②濃厚飼料摂取量は2kg増給区が多い傾向に、粗飼料摂取量は大豆粕区が多い傾向にあった。③出荷時の平均体重は、大豆粕区が671.8kg、2kg増給区が668.2 kgであった。④ 1日あたりの増体重は、大豆粕区が0.87 kg、2kg増給区が0.86 kg であった。⑤枝肉重量は、大豆粕区が419.8 kg、2 kg増給区が424.9 kgで同程度であった。⑥以上から肥育前期に濃厚飼料を2㎏ずつ増給することで肥育期間の短縮が可能であることが示唆された。 |
| カテゴリ | 出荷調整 大豆粕 |