寒冷地の高栄養飼料生産と家畜排せつ物の農地還元による耕畜連携技術体系の確立

課題名 寒冷地の高栄養飼料生産と家畜排せつ物の農地還元による耕畜連携技術体系の確立
課題番号 2019030545
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
協力分担関係 民間(7)
(一財)三沢畜産公社三沢市営牧場
3公設試験機関
家畜改良センター岩手牧場・奥羽牧場
東北大学
岩手県立大学
研究期間 2016-2020
年度 2019
摘要 耕畜連携による飼料用米及びトウモロコシ子実の利用では、配合飼料をソフトグレインサイレージ(SGS)で代替したSGS 給与牛の肉質は剪断力価が低く、官能評価において「やわらかい」等の評価が得られるなど、SGS 給与効果を明らかにした。加えて、フレコンラップ法によるSGS 調製費用について、目標とする15 円/kg 以下の実現条件を提示した。
カテゴリ 寒地 飼料用米 水田 ソフトグレインサイレージ(SGS) とうもろこし

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる