新たな作物保護管理技術を活用した有機栽培体系の確立

課題名 新たな作物保護管理技術を活用した有機栽培体系の確立
課題番号 2019030556
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
協力分担関係 民間(6)
新潟県農業総合研究所
研究期間 2016-2020
年度 2019
摘要 総合的病害虫管理体系について、有機ミニトマト栽培体系では、適確な天敵導入や病害対策により目標値(慣行8 割)を超える収量を達成し、純利益もプラスとなった。イネの有機栽培体系について、高能率水田用除草機の導入により除草作業時間の6 割削減と、慣行栽培の約9割の収量が得られ、1 年前倒しで目標を達成した。また、除草機の販売台数は274 台と目標の2倍以上となり、除草機と耕種的抑草技術を組み合わせた雑草対策の他、最新の有機栽培体系を取りまとめた「高能率水田用除草機を活用した水稲有機栽培の手引き」の活用により、有機水稲栽培面積の10%に相当する600ha の普及が見込める状況に達した。水田用小型除草ロボットについては、大課題6 や企業との連携により、旋回成功率は95.8%に向上し、幼穂形成期頃の雑草乾物重は改良ツース区で24g/m2 となり、計画を上回った。次年度以降、複数の現地で確認する他、新たに球形ロボットの開発に着手し、畑用AI 栽培管理ロボットは共同研究の推進により、目標スペックに着実に近づく成果を得た。AI を活用した生物多様性評価手法については、機械学習に必要な短形画像を簡易に抽出可能なプログラムを整備した。
カテゴリ 有機栽培 病害虫 害虫 管理技術 栽培技術 栽培体系 雑草 除草 除草機 水田 中山間地域 ミニトマト ロボット

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる