土壌の物理・化学性の簡易診断と有機物や生物機能の評価に基づく持続的土壌管理技術の開発

課題名 土壌の物理・化学性の簡易診断と有機物や生物機能の評価に基づく持続的土壌管理技術の開発
課題番号 2019030626
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
協力分担関係 民間(10)
生産組合・協議会等(1)
(公財)かずさDNA研究所
農協・農事組合法人(3)
地方公共団体(1県1市)
公設試験機関(19)
独法・国研等(3)
大学(5)
研究期間 2016-2020
年度 2019
摘要 水稲の土壌可給態窒素簡易評価法に基づく収量予測式を設定し、簡易評価可給態窒素・収量・施肥量の3項目のデータから地域や品種等各地の状況に応じた窒素施用量調整の目安を導出する手順を開発し、適正窒素施用指針として示すとともに、稲わらやたい肥施用の有無に応じたカリ減肥指針を示した。また、有機物特性値・土壌温度・土壌水分を説明変数とする有機質資材からの無機化推定モデルを作成し、妥当性を検証した。各種の緑肥を導入した野菜栽培体系において、緑肥の持つ有機物蓄積効果、土壌物理性改良効果、溶脱成分の吸収による養分の回収・蓄積効果、有用生物の活性化効果等、土づくりと減肥の効果を定量的に明らかにするとともに、緑肥の利用マニュアルを作成した。さらに、木質バイオマスの燃焼により得られる温水を利用したハウス暖房システム構築のため、「バイオマスボイラーによる温室暖房システムの手引き」を作成するとともに、「ラジエーター式放熱装置のつくり方マニュアル」を公開した。バイオマスエネルギーのうちメタン発酵技術については、食品加工残渣等を原料としたメタン発酵消化液を肥料利用した5年間の栽培試験から、消化液の窒素肥効率を推定した。このほか、農業気象情報、ユーザーが入力する土壌情報・営農情報から、リアルタイムでダイズ乾燥ストレス
を推定するWeb システムを開発した。
カテゴリ 土づくり 肥料 加工 簡易診断 乾燥 くり 水稲 施肥 大豆 土壌管理技術 バイオマスエネルギー 評価法 品種 メタン発酵消化液 野菜栽培

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