多様なニーズに対応する米品種並びに栽培技術早期確立（第Ⅳ期）3-1)-(1)各種栽培条件下における有望系統の多収性栽培特性評価

• 研究機関名: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部 上川農業試験場
• 研究分担: 研究部・生産環境グループ
• 研究期間: 令和元～5年
• 年度: 2019
• 摘要: 現行品種より20%以上多収な各用途向け水稲極多収品種の開発を加速化させるため、収量性に関連する基礎的情報を収集し、極多収素材の開発を行う。水稲有望系統の多収性を評価し、栽培特性として整理する。
• カテゴリ: 栽培技術 栽培条件 水稲 多収性 品種