課題名 |
機械化栽培体系を想定した加工用トマトの栽培法の確立および品質評価と試作品の開発 |
研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部 花・野菜技術センター
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研究分担 |
研究部・花き野菜グループ
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研究期間 |
完H29~31 |
年度 |
2019 |
摘要 |
目的:加工用トマトの機械化作業体系を検討し、省力化技術を確立する。
成果:セル成型苗において、摘心位置は、3葉上よりも2葉上の方が収量性が安定する傾向であった。一斉収穫をした場合、5月下旬定植区の方が6月上旬定植区より良果収量が増加した。
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カテゴリ |
加工
機械化
栽培技術
栽培体系
省力化
トマト
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