豚の総合的な抗病性向上手法開発とその実証

課題名 豚の総合的な抗病性向上手法開発とその実証
研究機関名 宮城県畜産試験場
研究分担 種豚家きん部
研究期間 継H30~R2
年度 2019
摘要 抗病性育種(共同研究機関担当)と、豚の免疫機能向上効果が期待される資材の飼料添加といった飼養管理技術を組み合わせることにより、豚そのものの抗病性を改良する技術開発を目的としている。本事業の成果により、感染症対策にかかる衛生費用の削減、抗菌剤の使用低減による薬剤耐性菌の出現抑制が期待される。さらに、飼料添加資材として東北地域未利用資源であるワカメ残渣やホヤ殻を用いることで、東北の復興支援を図る。
カテゴリ 育種 飼育技術 耐性菌 未利用資源 薬剤

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