課題名 | 輸出等新規需要の創出を可能にするチューリップ切り花の保管技術の確立 |
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研究機関名 |
新潟県農業総合研究所園芸研究センター |
研究分担 |
園研育種栽培科 |
研究期間 | 新R1~3 |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:需要期での確実な出荷と作業の平準化につながる切り花保管方法について検討する。 成果:市販のポリエチレンやポリプロピレンを材質とした包装資材を用いてチューリップ切り花で2週間程度の日持ち期間を保持できることを明らかにした。球根付きでは0℃の冷蔵庫で2か月程度保管することが可能であった。 |
カテゴリ | 出荷調整 チューリップ 保存・貯蔵 輸出 |