| 課題名 | 中小家畜と自給飼料の生産及び畜産環境に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所畜産研究センター |
| 研究分担 |
畜産研究センター生産・環境科 |
| 研究期間 | 継H30~R2 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:県産飼料を活用して生産コストを低減し高品質畜産物を生産するため、飼料作物の生産性向上技術、食品加工残さの飼料化と品質管理方法、豚や鶏への低コスト給与技術を開発する。 成果:永年牧草の簡易更新法として、播種-浅く耕起の体系は実用的であることが示唆された。 酒粕は配合飼料の半分以下の乾物単価で入手でき、配合飼料の代替としてTMR原料に利用可能であり、地域資源の有効活用に貢献できる。 発情の同期化処置を行った種雌豚の膣内に温度記録計を留置し、体温を連続測定した。PG投与の前後で平均体温、日内変動が変化し、無処置時の発情前の体温変動と同様の推移を示した。 ブロイラー種を交配した鶏は、12週齢で生体重3kgとなり、従来の地鶏と比べ6週間飼育期間の短縮が可能となる。 硝酸態窒素の測定は、事前にイオンメーターでスクリーニングすることにより低コスト化できると考えられた。カリウムは、水抽出液を直接イオンメーターに滴下することで簡易かつ低コストに測定できることが示唆された |
| カテゴリ | 加工 コスト 飼料作物 低コスト 鶏 播種 豚 |