| 課題名 | 麦類難防除雑草カラスムギの生理・生態的特性を活かした防除技術開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県農業総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
作物研究室 |
| 研究期間 | 新R1~4 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:カラスムギの生理・生態的特性を明らかにし,蒸気処理防除機等の防除技術を組み合わせた防除体系をを開発する。 成果:県内13か所の麦圃場からカラスムギ種子を採集したところ,カラスムギとオニカラスムギの発生を確認した。発芽試験の結果,圃場により種子の休眠程度および休眠覚醒条件が異なる可能性が示された。蒸気処理防除は,走行速度0.5km/h でカラスムギの発芽率を3%以下に抑えることができた。 小麦に混入したカラスムギ種子は,揺動型籾すり機による揺動式比重選別,ライスグレーダーによる粒厚選別,色彩選別機による色彩選別を行うことで,選別除去することが可能であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 小麦 難防除雑草 防除 |