| 課題名 | ハナモモ株枯れの発生メカニズムの解明と対策技術の開発 2 台木の違いがハナモモの収量・品質に及ぼす影響の検討 |
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| 研究機関名 |
茨城県農業総合センター山間地帯特産指導所 |
| 研究分担 |
山間地帯特産指導所 |
| 研究期間 | 継H28~R2 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:ハナモモの株枯れは凍害によって発生すると推測され、凍害による株枯れの発生には、各種要因による樹勢衰弱が影響を与えていると考えられている。凍害に強いとされる「ひだ国府紅しだれ」をはじめとする各種台木と組み合わせたハナモモの収量・品質を検討する。 成果:耐凍性台木である「ひだ国府紅しだれ」、食用モモの慣行台木である「筑波4号」と「おはつもも」は、ハナモモの慣行台木である「ヤマモモ」と比較して、2年切り、1年切りともに枝当たりの総花蕾数は優ったが収量が劣った。特に「ひだ国府紅しだれ」でその傾向が顕著であった。2年切りの促成後の品質では、「ひだ国府紅しだれ」と「おはつもも」は「ヤマモモ」と比較して、ブルーイングが多くなる傾向があり、樹勢が弱い台木ほど、ブルーイングが発生すると推測される。また、穂木に「矢口」を用いると、「新矢口」に比較して収量、総花蕾数ともに優れるが、ブルーイングや潜芽が多くなり品質が劣った。 |
| カテゴリ | 台木 凍害 もも |