課題名 |
4生育診断・予測技術の確立
(6)なしにおけるいや地リスク軽減技術の開発 |
研究機関名 |
栃木県農業試験場
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研究分担 |
果樹研究室
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研究期間 |
新R1~3 |
年度 |
2019 |
摘要 |
目的:いや地リスク診断技術を確立するとともに、その軽減技術を開発し、現地における改植推進の資とする。
成果:レタス種子の発根程度を指標としたバイオアッセイ法を試みたところ、供試した樹齢や品種は異なるものの、主幹からの位置や地表からの深さに関して幼根長の長さの傾向が異なった。また、同一ほ場でも土質により差が見られることが示唆された。
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カテゴリ |
改植
診断技術
品種
レタス
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