| 課題名 | 遺伝子組換えカイコの実用生産に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
群馬県蚕糸技術センター |
| 研究分担 |
蚕糸研究係
技術支援係 |
| 研究期間 | 継H30~R5 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:農家による有用物質や高機能シルクを生産する遺伝子組換えカイコの安定した繭生産を図るため、品種の維持・改良、大量飼育技術の開発、医薬品の原料となる有用物質の診断薬としての利用法の確立、周年養蚕に向けた飼料開発等を行う。 成果:これまでに実用品種化した遺伝子組換えカイコ系統の維持改良と、遺伝子組換えカイコとクワコの交雑が起きていないことを確認するクワコのモニタリング調査を継続して行った。有用物質生産については、農家飼育組合が企業からの受託により稚蚕共同飼育所で飼育する遺伝子組換えカイコの蚕種を製造してふ化幼虫を供給した。緑色蛍光シルクを生産する遺伝子組換えカイコは計24万頭が農家で飼育され、411.7kgの繭が生産された。 |
| カテゴリ | カイコ 飼育技術 品種 モニタリング |