課題名 | 埼玉野菜プレミアム産地づくり事業 農産物高付加価値化に向けた機能性成分解析技術の開発 |
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研究機関名 |
埼玉県農業技術研究センター |
研究分担 |
遺伝子情報活用 |
研究期間 | 継R1~R5 |
年度 | 2019 |
摘要 | 消費者・実需者のニーズに対応した「健康・元気・長生き」をキーワードに予防医療を目指す農産物の健康機能性高付加価値化、機能性成分に富んだ品種の開発、成分含量変動要因解明に基づく成分含量安定化技術が「産地づくり」には必要である。近年、色々の野菜で機能性が調べられてきたがそれ以外にどういう機能性成分が含まれているか未知である。それらの情報が乏しいため、品種、部位、栽培方法などによる変動を解析して新たな「彩の国ブランド」を掘り起こすポリフェノールや抗酸化能、機能性多糖などの特性を解明する。 |
カテゴリ | 機能性 機能性成分 高付加価値 品種 |