Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [7] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 2 落花生等畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 (6)落花生新品種の高品質種子生産技術の確立

課題名 Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [7] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 2 落花生等畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 (6)落花生新品種の高品質種子生産技術の確立
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 落花生
研究期間 継H30~R2
年度 2019
摘要  かん水及び乾燥方法など新品種の高品質種子生産技術を確立する。「Qなっつ」は開花期後85日以降の掘り取りで落ち実が増加することが明らかとなった。また「千葉P120号」は開花期後45日のかん水が重要であること、収穫後の乾燥方法では、圃場で子実水分を30%程度まで低下させてから室内機械乾燥を行う必要があることを確認した。
カテゴリ 乾燥 新品種 新品種育成 水稲 ナッツ

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