| 課題名 | ブドウ優良品種選抜と栽培技術の確立 1 ブドウ優良品種の特性調査(第5次) |
|---|---|
| 研究機関名 |
山梨県果樹試験場 |
| 研究分担 |
生食ブドウ栽培科 |
| 研究期間 | 継H28~32 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 検討7品種3系統について、生育特性と果実品質調査を行った。本年は、1~3月上旬にかけて暖冬傾向であったが、その後は低温・乾燥条件が続き生育と収穫が遅かった。開花期の天候不順により、果粒肥大は不足となった。梅雨明けは平年より3日遅く、総雨量が平年比138%となった。梅雨明け後は一気に気温が上昇し、日焼けや縮果症の発生がみられた。着色始期以降、夜温が平年よりもかなり高く推移したため、「巨峰」・「ピオーネ」で着色不良が発生したが、「ゴルビー」や「クイーンニーナ」などの赤色品種では、着色は良好であった。本県で育成した「ジュエルマスカット」の果粒肥大促進技術について、フルメットや簡易雨よけ、花穂発意規則心処理等の効果を検討した。 |
| カテゴリ | 乾燥 栽培技術 品種 ぶどう |