課題名 |
夏期冷涼な気候を生かした果樹産地における地球温暖化対策技術 |
研究機関名 |
岐阜県中山間農業研究所
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研究分担 |
作物・果樹部
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研究期間 |
継H30~R3 |
年度 |
2019 |
摘要 |
目的:温暖化により多発が予測されるリンゴの日焼け果及びモモの果肉障害を回避するための対応技術を開発する。
成果:モモではミツ症の発生しやすい部位、条件を明らかにした。また、酸化チタン加工した二重袋による発生軽減効果を明らかにした。リンゴでは、日焼け果対策として遮光、石灰資材の散布効果を明らかにした。
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カテゴリ |
温暖化対策
加工
果肉障害
日焼け果
もも
りんご
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