| 課題名 | 生産営農システムの確立 1県特産農産物の生産性向上に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
企画・営農部門 |
| 研究期間 | 継H20~ |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:本県特産農産物について、機械化の要望等に応じて機械・装置の開発・改良を行うとともに、県内の栽培条件に適した利用技術、作業体系を確立する。 成果:タマネギ、ニンニク、葉ねぎ等の省力・軽労化に関する調査・研究・改良を行った。 青切りタマネギ用新収穫体系の普及拡大を目的に、フレコン(収納量300kg)でのハウス内乾燥・貯蔵の可能性を調査した結果、7月上旬での腐敗率は2.8%、8月上旬は25.5%となり、いずれも慣行の小型コンテナ乾燥法より劣る結果となった。 ニンニクについては、先マルチ栽培に対応した半自動種球植付機用の専用植付けカップを試作・供試したところ、上向き率は86.3%、植え付け深8.5cmとなり手植えと遜色がないことから今後の実用性が示唆された。また既製の苗木用収穫機の適応性を調査した結果、収穫作業の軽労化、作業能率の向上に有効であることが確認された。 葉ねぎ用トンネル支柱打込み機の現地でのPR活動を行ったところ、現状のホイル式走行部は畝溝部が降雨等でぬかるんだ時に走行が不安定となることが確認され、改良の余地が示唆された。 |
| カテゴリ | 乾燥 機械化 軽労化 栽培条件 収穫機 たまねぎ にんにく ねぎ |