稲・ビール大麦等育成品種比較試験

課題名 稲・ビール大麦等育成品種比較試験
研究機関名 佐賀県農業試験研究センター
研究分担 作物部
研究期間 継H12~
年度 2019
摘要 目的:①ビール大麦やパン用小麦、民間で育成した水稲品種の特性を調査し、奨励品種へ向けた取組の資料とするとともに、県内の生産者などに的確な品種情報を提供する。
成果:①ビール大麦合同比較試験では、5系統を供試し、1系統を有望と判断した。
②暖地向けパン用小麦品種の開発については、農研機構が育成した系統の中から穂発芽しにくく、高タンパク含量で製パン適性に優れる品種「はる風ふわり(西海200号)」を選定し、実需が求めるタンパク質含有率12.5%を達成できる施肥法として穂揃い期追肥をN成分で5㎏/10a施用する必要があることを確認した。③大規模現地栽培実証試験については、神埼市内5地区11名の約7.4haの圃場で栽培実証を行い、収量402㎏/10a、品質1等、タンパク質含有率は12.9%で実需が求める品質を確保することができた。④麦類地域適応性検定試験については、8系統を供試し、4系統を有望と判断した。
カテゴリ 大麦 高タンパク含量 小麦 施肥 品種

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