病害虫画像識別器と発生モデルを組み合わせたデータ判別エンジン等の開発のための病害虫画像大量収集に関する研究 (病害虫データを例とした農業データアグリゲーションスキームの構築)

課題名 病害虫画像識別器と発生モデルを組み合わせたデータ判別エンジン等の開発のための病害虫画像大量収集に関する研究 (病害虫データを例とした農業データアグリゲーションスキームの構築)
研究機関名 宮城県農業・園芸総合研究所
研究分担 園芸環境部
研究期間 完R2
年度 2020
摘要 目的:
 カボチャ(うどんこ病,ウリハムシなど),タマネギ(べと病,ネギアザミウマなど)及びキク(白さび病,ミカンキイロアザミウマなど)の病害虫画像を収集する委託研究を実施する。
得られた成果:
 AIを活用した病害虫早期診断技術の開発事業の対象作物のうち,当県は,タマネギ,カボチャ及びキクの病害虫を対象に,電子画像を記録した。
カテゴリ うどんこ病 害虫 かぼちゃ きく 診断技術 たまねぎ ねぎ

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