中小家畜と自給飼料の生産及び畜産環境に関する研究

課題名 中小家畜と自給飼料の生産及び畜産環境に関する研究
研究機関名 新潟県農業総合研究所  畜産研究センター
研究分担 畜産研環境施設科
研究期間 完H30~R2
年度 2020
摘要 目的:県産飼料を活用して生産コストを低減し高品質畜産物を生産するため、飼料作物の生産性向上技術、食品加工残さの飼料化と品質管理方法、豚や鶏への低コスト給与技術を開発する。
成果:温度記録計が豚の膣内で留置可能な器具を製作し、外科的手術を施すことなく、深部体温の連続測定が可能となった。豚の体温の日内変動は1℃程度で、午前6~8時頃が最も低くなる。
 ブロイラー種を交配した鶏は、夏期試験において75日齢で生体重3kgを超え、暑熱期においても良好な増体であった。従来の地鶏と比べ6週間飼育期間の短縮が可能となる。
 小型カリウムイオンメーターを用いることで、土壌交換性加里含量を簡易・迅速・低コストに測定できると考えられた。粗飼料のカリウム含量は、水道水抽出後小型カリウムイオンメーターを用いることにより安全、簡易、低コスト、高い精度で測定することができると考えられた。
カテゴリ 加工 コスト 飼料作物 低コスト 鶏 豚

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