課題名 | 黒毛和種の出荷月齢早期化のための飼養管理技術の確立 |
---|---|
研究機関名 |
新潟県農業総合研究所
畜産研究センター |
研究分担 |
畜産研酪農肉牛科 |
研究期間 | 完H29~R2 |
年度 | 2020 |
摘要 | 目的:県内黒毛和種肥育牛の出荷月齢は約29~30か月齢で全国平均と同様であるが、飼料及び素牛費の高騰を考慮すると、肥育期間短縮の検討が必要である。そこで、27か月齢の早期出荷で各種技術を組み立てることにより、通常出荷と比較し、重量及び肉質を低下させない飼養管理体系の確立を目指す。 成果:肥育成績は、平均出荷月齢25.8か月で出荷体重、枝肉6形質、きめ、しまり等において、両区に有意な差はなかったものの、いずれの項目も約30か月齢出荷の全国平均よりも優れる結果となり、出荷月齢を早期化しながら重量・肉質を低下させない飼料給与体系を確立することができた。 |
カテゴリ | 飼育技術 出荷調整 肥育期間短縮 |