| 課題名 | 8園芸作物の新品種の育成と選定 (10)いちごの次世代型品種育成手法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
| 研究分担 |
いちご研究所(開発研究室) |
| 研究期間 | 継H28~R2 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:種子繁殖性や超多収性、周年栽培適応性などに優れた特性を有するイチゴ品種の育成手法を確立するため、重要形質の遺伝様式の解明や特定形質に優れる自殖系統の作出、効果的・効率的な季性判別手法の確立を図る。 成果:炭疽病・萎黄病に対し耐病性が強い自殖固定系統育成のため、1,536個体に両病菌を接種し、生存個体から有望な耐病性個体を選抜した。 多収、大果、高糖度のそれぞれに特化して優れる自殖系統2~5世代目について自殖後代の特性を確認した。種子繁殖性品種育成の交配親となる高次自殖系統について特性調査を行い、また、炭疽病・萎黄病に対し耐病性が高い自殖固定系統を育成するため、栃木i37号自殖3世代目系統に炭疽病及び萎黄病菌を接種し、生存個体から有望な系統を選抜した。 とちあいか及び12-9-3の自殖第3世代及び第4世代に栃木素材2号の自殖5世代を交配し、その特性を調査し、交配母本としての実用性を評価した。 |
| カテゴリ | 萎黄病 いちご 新品種 多収性 炭疽病 繁殖性改善 品種 |