| 課題名 | 香りを評価指標とするヒノキ材人工乾燥条件の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター
森林研究所 |
| 研究分担 |
木材加工研究室 |
| 研究期間 | 継R1~R3 |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:温度、圧力などの人工乾燥条件の因子がヒノキの香りの損失・変質に及ぼす影響を調査し、ヒノキ特有の香りをより良く残すことのできる人工乾燥条件を検討する。 成果:①香り成分分析では、α-ピネン等のテルペン類が湿熱処理により減少する傾向があること、高温処理により酢酸などの不快臭成分が生成されること等が確認された。②香りの類似度評価と官能評価の結果、試験片に熱処理を加えた場合、香りの類似度が減少する傾向があるが、その変化は試験片によりバラツキがあることを確認した。 |
| カテゴリ | 香り成分 乾燥 |