| 課題名 | 稲・ビール大麦育成品種比較試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
作物部 |
| 研究期間 | 継H12~ |
| 年度 | 2020 |
| 摘要 | 目的:ビール大麦やパン用小麦、民間で育成した水稲品種の特性を調査し、奨励品種へ向けた取組の資料とするとともに、県内の生産者などに的確な品種情報を提供する。 成果: (1) ビール大麦合同比較試験を行った。①供試系統:栃木農試 栃木二条49,54,56号(3系統)、福岡農総試 九州二条27号(1系統)②有望と判断した系統:栃木二条56号,九州二条27号 (2)小麦・食糧用大麦・裸麦・ビール大麦の系統適応性検定試験を行った。①供試系統→小麦:次世代作物研2系統、愛知総農試2系統、西日本農研5系統、九沖農研10系統、食糧用大麦:九沖農研4系統、裸麦:西日本農研2系統、九沖農研3系統、ビール大麦:栃木農試5系統、福岡農総試1系統②有望と判断した系統→小麦:中系19-13(以上パン用)、東海109号、DH.Soft5-130(めん用)、裸麦:仙系TF1108、羽系B1090、羽系B1093、ビール大麦:栃系381、栃系388 (3)農研機構が育成した系統の中から穂発芽しにくく、高タンパク含量で製パン適性に優れる品種「はる風ふわり」を選定し、実需が求めるタンパク質含有率12.5%を達成できる施肥法として穂揃い期追肥をN成分で5㎏/10a施用する必要があることを確認した。 |
| カテゴリ | 大麦 高タンパク含量 小麦 施肥 品種 |