機能性粗飼料による生乳生産性向上のための技術開発

課題名 機能性粗飼料による生乳生産性向上のための技術開発
研究機関名 佐賀県畜産試験場
研究分担 大家畜部
研究期間 完H30-R2
年度 2020
摘要 目的:新たな紫トウモロコシの給与で暑熱期の酸化ストレスを軽減し、生乳生産性の向上を図る。また、受胎率の高い雌雄判別技術の開発により効率的な後継牛の生産に貢献する。
成果:R2年度は試験期間中気温が低く暑熱によるストレスが軽微であったため、アントシアニン色素、紫トウモロコシ投与による体重、乳量、乳質、血液性状への影響は認められなかった。
カテゴリ 機能性 とうもろこし

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